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FEATURE – NEVER #まだ終われない – トレイルランナー鏑木毅 UTMB® チャンレジプロジェクト https://never.trailrunningworld.jp トレイルランナー 鏑木毅が50歳で再びUTMB® に挑む。彼の「決して終わらない挑戦」「決してなくならない情熱」「決して諦めない姿勢」を伝えるためのNEVERプロジェクトが始まる。 Fri, 27 Dec 2019 02:36:10 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=4.8.25 「鏑木毅は必ずや全霊を尽くす」 その信頼関係の中で https://never.trailrunningworld.jp/feature/never03_utmb2019/ Mon, 23 Dec 2019 04:32:23 +0000 https://never.trailrunningworld.jp/?p=762 レース前日、鏑木とサポートの打ち合わせを行う。7年ぶりのUTMBのために用意されたシューズも、ウェアも、ジェルも、とびきり大きなザックのなかに無造作に詰め込まれている。それをひとつひとつ取り出して広げ、並べて、整理する。これから駆け抜ける170kmの道のりへといやがおうにも向き合う時間だ。ウルトラトレイルの旅に欠かせない儀式のようだと思う。

シューズは4種類が計6足、防寒具はモンブランもこのレースをあと余計に2周りできるくらいが用意されている。そこから当日の天気や体調に合わせて選んでいくことになる。こういったサポートを行う場合、選手から各エイドステーションの通過想定タイムが申告されることも多いが、鏑木はそれを用意していない。走ってみないとどこまでやれるか分からないからだ。あるいはあえてタイムを頭の外に追い出しているのかもしれない。オーケイ、それならそれでサポート側も準備しよう。先回りして、待ってさえいれば必ずそこを走り抜けるのだから。鏑木が過去、毎年のようにモンブランを走っていたことのエイド通過タイムはまだ脳裏にしっかり刻まれているという。

でも今回はどんなタイムになるのか、本当にいろいろなケースが考えられる。はっきりしているのはただひとつ、必ずや全霊を尽くすはず、ということだけ。

子どもの笑い声が絶えない環境の中でレースにのぞむ

海外レースで鏑木のサポートをするのは3回目になった。

鏑木は今回の遠征に家族を帯同させていた。泊まったのは日本人オーナーがシャモニーの街はずれで営むシャレーで、リビングやキッチンを他の宿泊者とシェアするタイプだ。同宿したのは日本から、それと香港から応援にきた友人夫婦で、同じログハウスの上のフロアーにはカメラマンなどNEVERプロジェクトのスタッフが滞在している。

これまで、鏑木はレース前のひとりの時間を大切にしていた。スタートまでに徐々に気持ちを整え、静かに集中を高めていくことが多かった。でも今回は大人数での滞在で、子どもの笑い声が絶えない環境の中に身を任せている。この違いがどういう結果に繋がるのだろう。

スタートの時間は必ずやってくる。そして時間がきた。いよいよシャレーを発ち、街中心部のスタート地点に向かおうというそのとき、それまでの青空が嘘のようにしとしとと雨粒が降り注いできた。走りはじめた後ならいざ知らず、スタート前に濡れるのが好きだと言うトレイルランナーはいないだろう。幸先のいいものでもない。鏑木は? 少し心配になってレインジャケットのフードのなかをのぞくと、雨粒なんてつゆほども気にかけていない横顔をしていた。よし。今日という日のために積み上げてきたものは、雨くらいで揺らぎはしないのだ。

そしてスタートラインにアスリートたちが集う。その何倍もの観衆が目ぬき通りを埋め尽くす。その時間、シャモニーに滞在している人がすべて集まっているような熱気だ。 バスドラムの音が鳴り、被せるように司会者がハンドクラップを促す。イギリスのロックバンド・クイーンの名曲We will rock youのように。いやがおうにも気持ちが高ぶる。

……ダメだ、サポートクルーこそ冷静でいなければ。ハイペースで突っ込めばその後の展開がとてつもなく厳しいものになるから。頑張らないことを頑張る。それは言うほど簡単ではない。荘厳なコンクエスト・フォー・パラダイスのコーラスが日没前のマジックアワーへと向かう空いっぱいに満たし、ランナーたちがおもむろにスタートをきった。

本当に厳しいときは笑えない

UTMBではサポートクルーがアクセスできるエイドステーションが5箇所ある。最初のエイドのコンタミン(31km)には、鏑木は十分におさえたペースでやってきた。すでに辺りは闇夜に包まれていたけれど、このまま順調に行けばあと24時間ほど後にはゴールできるかもしれない。簡単な食事をかき込み、ヘッドライトのバッテリーを交換し、本格的な山岳パートに備えてシューズを履き替える。防寒具を確認する。エナジージェルの数を数える。ハイペースな展開に流されることはなく、落ち着いている。

サポートエリアに入って直接サポート行為のできるクルーは1名に限定されるが、Neverプロジェクトとして取材を申請していたので、鏑木の家族もサポートエリアの中まで入って声を掛けることが許された。奥さんの奈菜子さんはどこか不安げ、一人娘のきななちゃんは初めて目の当たりにするウルトラトレイルの熱気におされているのか、あるいは普段ならもう寝ている時間なのか、口数が少ない。

その年のUTMBの大勢が決まるのはクールマイユール(78km)のエイドステーションだ。普段は寝ている時間に2,000mを超す本場アルプスの峠をいくつも越えてきたランナーたちは、当然のことながらアブノーマルな状態になっている。長い夜に気力をそがれ、今日は納得のいく展開になりそうもないからとここで辞めてしまうトップ選手も少なくない。スポーツセンターの体育館のなかはさながら野戦病院だ。誰もが心細くなるレース中間地点のこのエイドに、鏑木は満面の笑顔でやってきた。ウルトラトレイルを乗り切るメンタルを整えるためには、無理やりにでも笑うことが効果的なのだ。笑えているうちは大丈夫だから。本当に厳しいときは笑えないから。鏑木のUTMBはここからぐんぐんと順位を上げていくのがかつての黄金パターンだ。全盛期のように秒単位を惜しむピットインではないけれど、しっかりと補給をし、やるべきことをやってフェレの谷へと旅立っていく。ここから先はUTMBのコースでももっと美しいといわれていることろ。一度登ればしばらくなだらかなセクションとなるが、実はアベレージの標高が高いため、隠れたキーポイントになるだろうと予感していた区間だ。

きななちゃんは起き抜けで、やっぱり口数が少ない。

レースも中盤になると、サポートクルーはスマートフォンの画面とにらめっこをするようになる。選手の通過ペースが乱れてくるからだ。山間部を車で回るため、どうしても電波の弱いところがある。ライブトレイルの速報につながりにくくなることも多い。受信マークがつくのを待たずに何度もリロードしてしまう。そして一喜一憂することになる。

鏑木のペースは最高の展開、つまりオーバーテイクをひたすら重ねるレース運びにはなっていなかった。

シャンペ湖(123km)のエイドで鏑木を待つ。UTMBではサポートクルーがエイドに持ち込める荷物量に制限がある。何もかもを詰め込んでいくわけにはいかない。だからランナーが欲するであろうものを責任もって取捨選択し、持ち込むことにしていた。その限られた荷物量のなかで、鏑木から必ず携行してほしいと託されていたものがあった。それは応援メッセージが書き込まれたフラッグだ。それも合計で3枚、すべてが誰かの気持ちでびっしり埋め尽くされている。すぐに「ここが自分のサポートスペースだ」と気が付いてもらえるよう、椅子や机にフラッグをそっと被せる。スマートフォンを何度もリロードしてしまう。実際にはサポートクルーがランナーに対して与えられるものは本当に少ない。いったいどんな言葉をかけようか。そのことに思いを馳せる。

娘の父を見る目がはっきりと変化した瞬間

シャンペ湖に現れた鏑木は、あきらかにストライドが狭まっていた。おそらくもう体が思うように動かせないのだろう。でもまだ目は死んでいない。何かを乗り越えてきたような笑顔を見せている。でもまだ先は見えない。ここから巨大な3つの山越えを残していて、そこで待つ苦しさは十分に分かり切っているから。

2013年、鏑木から「今年はUTMBを走らない。レユニオンを走る」と聞いたときのことをよく覚えている。国際的な100マイルレースはUTMBだけじゃない、そこを鏑木が新たな気持ちで走る。想像しただけでワクワクした。そして2017年、その鏑木が2年後の2019年に再びUTMBを走るという。これもまたワクワクした。絶対に負けないはずだと。

トリアン(140km)へと下る坂道を走る鏑木のペースは、遠目に見ても痛々しいものだった。エイドに着くなり「これ普通なら絶対に辞めてる展開だよ」と。でも辞めるわけにはいかないと。このときまで、たとえ苦戦することはあっても、これだけ賭けたレースでリタイアするという展開は起こりえないと思い込んでいた。でも絶対なんてないのだ。どれだけ強い気持ちを抱いていても、苦しいものはちゃんと苦しい。簡単なことはひとつもない。

きななちゃんがあえぐ鏑木の脇に寄り添う。補給食を準備しながらなので父娘で何を話しているかはわからないけれど、きななちゃんの父を見る目がはっきりと変化していた。いよいよ残すは2つの山で、次のエイドステーションにたどり着き、残り1つになればゴールが見える。

「トレイルランナー鏑木 毅のこれからの10年の羅針盤になる、自信になるような走りをしましょう」。そう声を掛けて送り出した。

どれだけ価値のある挑戦だったのか

最後のサポートエイド、ヴァローシン(151km)でも鏑木はしっかり食事を摂れていた。これでやっとゴールは間違いないだろう。トレイルは再び暗闇に包まれていく。ヘッドライトのバッテリーだけは忘れないように準備し、サポートクルーはゴールへと先回りする。そして……

早いものであのゴールから3か月以上経っている。鏑木の挑戦を伝えなければならないのだけど、それと同時に、すでに過ぎ去ったことに言及するちょっとした違和感も感じてしまっている。UTMBに挑む鏑木が見せてくれたのは、いつだって挑戦をやめない生き方の豊かさや、その幸せについてだった。すでにフィニッシュした挑戦について語るのは、鏑木にとってどこか似つかわしくないような気がするのだ。

だから後は、NEVERの動画エピソード3や鏑木の著書『マインドセット』を読んでみてほしい。宣伝になってしまうので恐縮だけれども。このときのゴールゲートは今までになく幻想的なライトの色でライトアップされていた。日付を跨いでいるというのに、観客はとぎれることなくゴールの両脇を埋め尽くしていた。そこをくぐる鏑木の表情を見れば、それがどんな価値のある挑戦だったかを感じてもらえるはずだから。

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NEVERプロジェクトを語りつくした『マインドセット 50歳ゼロからの世界挑戦』発売 https://never.trailrunningworld.jp/feature/mindset/ Mon, 23 Dec 2019 03:06:23 +0000 https://never.trailrunningworld.jp/?p=780 50歳で再びUTMBへと挑んだNEVERプロジェクトを赤裸々に語りつくした一冊が発売中。かつてプロトレイルランナーとしての栄光を与えてくれたUTMBからいったん距離を置いて、別の挑戦を始めた理由や、その裏にあった葛藤とは。そして2017年にNEVERプロジェクトを発表して以降、精神的にも肉体的にもあった浮き沈みとは。50歳でのUTMBに潜んでいた魔物と、それを乗り越えきっかけとなったマインドセットとは。鏑木 毅の駆け抜けた濃密な10年の記録です。

マインドセット 50歳ゼロからの世界挑戦
鏑木 毅 著 / 三栄書房 刊
定価1540円 (本体価格1400円)
ISBN:9784779640513

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NEVERエピソード3 『鏑木毅のNEVER』公開のお知らせ https://never.trailrunningworld.jp/feature/ep03movie/ Fri, 20 Dec 2019 02:49:29 +0000 https://never.trailrunningworld.jp/?p=795

プロジェクトとしては約3年の歳月、その集大成としてようやく一般のみなさんにもお届できるNEVERエピソード3が公開。2019年8月のUTMBの模様をメインに、50歳という人生の折り返し地点に向けて、鏑木毅がどんな思いで準備をしてきたのか。そして、UTMBを終えた鏑木が、今後どのように歩みを進めるのか。

まだ終われないと挑んだ100マイルレースのドキュメンタリーと、その後の鏑木毅の真っ直ぐな言葉、その表情をぜひご覧ください。

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12/20、遂にNEVERエピソード3『鏑木毅のNEVER』一般公開へ! https://never.trailrunningworld.jp/feature/20191206/ Fri, 06 Dec 2019 18:21:19 +0000 https://never.trailrunningworld.jp/?p=747 エピソード3の先行上映を兼ねる「Athlete Talk」シリーズも、全国のTHE NORTH FACE SHOPを5会場を巡り、残り1会場となりました。

そして、この「Athlete Talk」シリーズ最終となる12月18日(水)THE NORTH FACE+ キャナルシティ博多店の先行上映会を終えた2日後、12月20日(金)には、いよいよNEVERサイトにて一般公開します。

40歳の鏑木毅が残したいまだ日本人最高位として記録されるUTMB3位。そのレースをおさめ、のちに日本のトレイルランニング・ブームの火付け役となったドキュメンタリー『激走モンブラン』。

あれから10年が経った2019年、50歳の鏑木が挑んだUTMBにはどんなドラマが待っていたのか。

ご存知の通り、計らずも鏑木毅が戻ってきたUTMBで、鏑木以来となる表彰台を日本人ランナーが飾りました。『激走モンブラン』が切り開いてきたひとつの時代がピリオドを迎え、日本のトレイルランニングシーンが新なるステージへと向かっていく。

そして、鏑木毅はこれからどこへ向かっていくのか。

NEVERプロジェクトを締めくくる最終章。12/20の公開を、お楽しみに。

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THE NORTH FACE Athlete Talk Series Tsuyoshi Kaburaki 全国5会場を巡回 https://never.trailrunningworld.jp/feature/tnfathletetalk/ Mon, 18 Nov 2019 00:59:50 +0000 https://never.trailrunningworld.jp/?p=686 先日THE NORTH FACE京都店からスタートした鏑木毅の「Athlete Talk」シリーズ。

THE NORTH FACE SHOP全国5会場にて、NEVERエピソード3『鏑木毅のNEVER』の先行上映を中心に、UTMB2019での戦いを記録したスライドショー、そして「決して終わらない挑戦」「決してなくならない情熱」「決して諦めない姿勢」を伝えるご本人によるトークショーをお届けします。

UTMBに挑み、レースを終えた今、何を思うのか。鏑木毅が赤裸々に語ります。

各店舗のイベント詳細は、決定しだい各店舗のInstagram、および当ページにてご案内いたします。

ぜひご参加ください。

■11月15日(金)  THE NORTH FACE 京都店 @tnf_kyoto
 【開催時間】 19:00 ~ 20:30
 【募集人数】 50名(先着)
 【お申込み】 THE NORTH FACE 京都店
        TEL:075-221-2200
        OPEN:11:30 – 20:00

(満員御礼! イベントは終了しました!)

■11月27日(水) THE NORTH FACE/Climbing JAM名古屋店 @tnf_climbingjam_nagoya
【開催時間】 19:30 ~ 21:00
 【募集人数】 30名(先着)
 【お申込み】 THE NORTH FACE / Climbing JAM 名古屋店
        TEL:052-211-7878
        OPEN:12:00 – 20:0

(満員御礼! イベントは終了しました!)

■11月28日(木) THE NORTH FACE Mountain @tnf_mountain
 【開催時間】 20:30 ~ 22:00
 【募集人数】 50名(先着)
 【お申込み】 THE NORTH FACE Mountain
        TEL:03-5466-9278
        OPEN:11:00 – 20:00

(満員御礼! イベントは終了しました!)

■12月4日(水) THE NORTH FACE 新潟店 @tnf_niigata
 【開催時間】 20:45 ~ 22:15
 【募集人数】 20名(先着)
 【お申込み】 THE NORTH FACE 新潟店
        TEL:025-290-3501
        OPEN:平日 11:00 – 20:00 / 休日 10:00 – 20:00

(満員御礼! イベントは終了しました!)

■12月18日(水) THE NORTH FACE+ キャナルシティ博多店 @tnf_canalcity
 【開催時間】 20:30 ~ 22:00
 【募集人数】 20名(先着)
 【お申込み】 THE NORTH FACE+ キャナルシティ博多店
        TEL:092-263-2132
        OPEN:10:00 – 21:00

*各店舗のイベントのお申込みは、開催店舗にて承ります。
 参加をご希望の方は、お近くの開催店舗へお問い合わせください。

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NEVERエピソード3 先行上映会&トークショー緊急開催! https://never.trailrunningworld.jp/feature/ep03moviepremier/ Tue, 15 Oct 2019 06:24:08 +0000 https://never.trailrunningworld.jp/?p=670 トレイルランナー鏑木毅のNEVERプロジェクト、そのファイナルとなる動画第三弾『Episode3 UTMBへの挑戦』の先行上映会を開催することとなりました。

NEVERプロジェクトを発表してから3年。さまざまな準備を進める中でも多くの挫折やアクシデントが発生しましたが、どんな気持ちでUTMBに挑み、レースを終えた今、どんな心境なのか。まだどこにも流れていない「NEVERエピソード3」の先行上映会とともに、トークショーで語り尽くしてもらいます。

今回は東京(東新宿駅)と大阪(梅田駅)の2カ所開催です。募集期間が短くなっておりますので早めにご応募ください!

エピソード3の予告編はこちら。

鏑木毅50歳UTMBチャレンジ『NEVER』 応援イベント
NEVERエピソード3「UTMBへの挑戦」先行上映会&トークショー

(2会場共通当日スケジュール)
18:30 開場
18:45 NEVERエピソード3 動画 先行上映
19:00 鏑木選手トークショー
20:00 質疑応答
20:20 抽選会
20:45 イベント終了
21:00 閉場

主催:株式会社三栄「RUN+TRAIL」
協賛:GOLDWIN(TNF / C3fit / NEUTRALWORKS.)
応募者多数の場合、ご応募いただいた方の中から抽選とさせていただきます。
当選のご連絡は、RUN+TRAILより2019年10月21日(月)までにメールにてご連絡差し上げます。

▼▼▼ 東京 実施概要 ▼▼▼
開催日:2019年10月24日(木)
時間:18時30分開場、18時45分スタート、20時45分終了予定
開催場所:KDX東新宿ビル内 ホールA
 東京都新宿区歌舞伎町2-4-10
(東新宿駅(副都心線/都営大江戸線)A1出口より徒歩1分)
https://www.kdo-reit.com/ja/portfolio/detail.php?id=0020
募集人数:200名

▼▼▼ 大阪 実施概要 ▼▼▼
開催日:2019年10月30日(水)
時間:18時30分開場、18時45分スタート、20時45分終了予定
開催場所:アットビジネスセンター大阪梅田(西梅田MIDビル)701号室
 大阪府大阪市北区曽根崎新地2-2-16
(西梅田駅・北新地駅徒歩1分、大阪駅徒歩6分)
https://abc-kaigishitsu.com/osaka/umeda/access.html
募集人数:100名

▼▼▼ 2会場共通 ▼▼▼
応募締切:2019年10月18日(金)迄
当選連絡:2019年10月21日(月)までに順次メールにてご連絡します。
参加条件:RUN+TRAIL定期購読者、もしくは当日の会場にて先行販売する「10月26日発売号RUN+TRAIL Vol.39」ご購入者(税込1200円)

▼▼▼2会場 お申し込みはこちらから!▼▼▼
https://san-eishobo.jp/form/pub/2/runtrail_meeting2
*東京か大阪の会場は応募フォームより選んでください

応募締め切りは【 2019年10月18日(金)】までです。
皆さまのご応募お待ちしております!

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NEVER × THE NORTH FACE MARK ON 販売終了のお知らせ https://never.trailrunningworld.jp/feature/markon-fin/ Mon, 14 Oct 2019 12:00:43 +0000 https://never.trailrunningworld.jp/?p=678 大変ご好評いただきました、ザ・ノース・フェイスのウェアやバッグにカスタムプリントができるサービス「THE NORTH FACE MARK ON」と、「NEVERプロジェクト」とのダブルネームアイテムは、販売を終了いたしました。

ご購入いただきました皆様、ありがとうございました。

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UTMB試走を振り返る「鏑木毅はどれだけやれるのか」 https://never.trailrunningworld.jp/feature/pre-utmb/ Mon, 26 Aug 2019 09:37:24 +0000 https://never.trailrunningworld.jp/?p=611 夏のシャモニーはさしずめ「山のハワイ」だ。

最初にこの「シャモニー=ハワイ説」を聞いたのは、確か、鏑木の口からだった。トレイルランやクライミングなどの山のアクティビティや、マウンテンリゾートの雰囲気が好きな人にとって、シャモニーはまるでハワイのように最高の環境である、と。

試走1日目。「力みはないけど力強い足取りで」

鏑木 毅が50歳で迎えた夏に再びUTMBを走る。

その最終調整として、大会一ケ月前にUTMBのスタート/ゴールであるシャモニーに滞在し、コースを試走することになった。鏑木がUTMBのオリジナルコースを走るのは2011年以来だと言う。最後にUTMBを走ったのは2012年だけれど、このときは悪天候のため標高の低い里山を中心とした100kmの代替ルートでの開催だった。170kmから100kmへと短縮され、不得手なスピードレースを耐え抜いき10位で表彰台に登った。ちなみに今までのリザルトをすべて振り返ると、初参加の2007年に12位、2008年4位、2009年3位、2010年は荒天で途中打ち切り、2011年7位という記録を残している。2011年のときにも本番前にレースコースでの試走を行い、そのときのラップタイムはまだ克明に記憶しているという。

試走は7月の末に、のべ2日に分けて行われた。鏑木が滞在したのは街はずれの定宿で、今までと違うのは、家族の人数が娘を含めた3人に増えていることだろうか。試走1日目のスタート地点は、レース約35km地点となるノートルダム・デ・ラ・ゴルジュからを選んだ。ここからいよいよ本格的な山岳区間の上りパートがはじまる。そして2400m超のピークをいくつも越えて、大エイドが設けられる約78km地点のクールマイヨールを目指す。本番では夜中になるパートだ。

僕らクルーは取材とサポートを兼ねてクールマイヨールへと先回りすることにした。しかし天候が優れない。街から見上げる山々は到着の目安時間を待たずして黒い雲につつまれ、やがて雷雨に変わった。たまらず途中の山小屋まで様子を見に駆け上がる。冬はスキー客でにぎわうであろうログハウスの軒先で雨をしのいでいると、ジープ道の先から黒ずくめの物体がテンポよく近づいてくる。鏑木だ。上下レインウェアに身を包み、顔は笑顔だ。雨足が強くて何を喋っているか完全には聞き取れないけれど、立ち止まることなく、道標をなぞりながら流れるように駆け下っていく。トレイルの傾斜を乗りこなし、アップダウンには不必要に逆らわず、山と一体になった感覚で走っているのだろう。トップトレイルランナーならしばしば経験する、一種のゾーンのようなものだ。力みはないけど力強い足取りで、撮影のためにしばし追走すると、リズミカルな着地の音が不思議と耳に残る。ああ、仕上がっているんだな。率直にそう感じた。

クールマイヨールの街に降りて補給を済ますと、あっというまに晴れ間が広がっていた。山の天気は変わりやすい。「じゃあまた後で」と、85km地点のアルヌーバへと駆けて行った。

試走2日目。「これほどまでの走りをしていたことはなかった」

試走2日目はモンブラン山塊を挟んでちょうど反対側、スイス領となるフーリーの街から。レースでは約109km地点の第12エイドとなる。ここからシャモニーの街に設けられるゴールゲートまでラスト約60kmを試走する。天候の関係で休息日を挟んだが、それでも約50kmを走った疲労はズシリと残っているようだ。それでもいざ走り始めると、その姿はすぐに見えなくなる。

ここからは自動車道から川を挟んだ谷あいの断崖のシングルトラックを進むルートで、2009年のUTMBを追ったドキュメンタリー番組『激走モンブラン!』で、かのスコット・ジュレクを抜き去ったパートだ。グッドラック。あのときの映像に負けず劣らずのケイデンスで、軽快なピッチを刻んでいる。それは約123km地点のシャンペ湖でも、約140km地点のトリアンでも変わらない。

ここ数年、鏑木のレースをサポートしながら本気モードの走りを目の当たりにしてきたし、トレーニングでは何度か一緒に走ってもいる。でも、これほどまでの走りをしていたことは、なかった。50歳でUTMBという大きな挑戦に向けての新しいトレーニングが実を結びつつあるのだろうか。自身を世界的なトレイルランナーへと高めてくれたツール・ド・モンブランのコースが内なる何かを呼び起こしているだろうか。

UTMBコースの後半はいくつかの小さな観光地を駆け抜ける。「おお、お前は……あのジャポネじゃないか! ほら、UTMBを走っていた」。何度そう声を掛けられたことか、カブラキの名前こそ口をついて出てこないものの、その雄姿を覚えている人は多い。最終セクションに入ってシャモニーの街が眼下に入ると、一気に加速し、先回りしていたつもりのクルーは試走のフィニッシュに追い付けなかった。とくにトラブルらしいトラブルもなく、ましてやケガもなく、2日間で110km以上を走り込んだ。

鏑木毅は「何を目指しているのか」

2019年のUTMBで鏑木が「何を目指しているのか」「どれだけやれるのか」と気になっている人も多いと思う。

今回は順位やタイムといった数値的な目標は掲げられていない。恐らくはただただシンプルに、50歳のフィジカルでできる最高のパフォーマンスを目指しているのだと思う。それはアウトドアスポーツならではの挑戦や冒険の感覚に近いのだろう。

たとえば登山家がヒマラヤ8000m峰のピークを目指すのと同じように。あるいは海洋冒険家がヨットで太平洋横断を狙うのと同じように。

とはいえ、生粋のアスリートとしての本質には変わりがないと思う。本気で世界一を目指していた10年前のように悲壮感が漂うほどの追い込みをしていなくても、大舞台へ向けて一心に追い込む“純度”にまったく見劣りはない。だから本気も本気、超本気だ。その証拠に少なくない時間と費用を費やして、こうしてはるばるシャモニーまで試走に来ているのだから。ここまでの準備をしているトレイルランナーが他にいるだろうか。ちなみに2日間の試走のうち、初日のコースは2011年に試走したときとほぼ同じ内容だったという。タイムは? これもまた8年前とほぼ同じだった。

夏山シーズンを迎えたシャモニーの街では、まるでハワイのように、誰もが充実した面持ちで表情をほころばせている。そして8月最終週のUTMBウィークが来ると、街全体がよりいっそう祝祭的な雰囲気に包まれる。

そんな夏のシャモニーは、間違いなく、鏑木 毅に似合っている。

エピソード1&2 本編を見る
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鏑木毅 NEVERエピソード2.5UTMB直前 動画公開 https://never.trailrunningworld.jp/feature/episode2-5/ Thu, 22 Aug 2019 13:23:30 +0000 https://never.trailrunningworld.jp/?p=604

50歳でUTMBに挑戦する鏑木毅が、最終調整の場として選んだのはUTMBの舞台・フランスのアルプス山岳地帯だった。鏑木にとっては8年ぶりのUTMBレギュラーコース。それを2日間に分けて試走する合宿を実施した。2017年にスタートしたNEVERプロジェクトの集大成となる100マイルレースの直前、試走中に語った鏑木の心境を動画にてお届けしたい。

試走の様子を綴った記事はコチラから。

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NEVERエピソード2先行上映トークショー 動画レポート https://never.trailrunningworld.jp/feature/ep02talkshowfull/ Tue, 09 Jul 2019 05:50:40 +0000 https://never.trailrunningworld.jp/?p=587 動画のラストに盟友であるトレイルランナーの横山峰弘選手がサプライズ登場
鏑木毅に直接投げかけた質問とは、いかに!?

NEVERプロジェクト待望の動画第二弾『Episode2 どん底からの変革』の先行上映会を6月26日(水)に、トレイルランニングマガジン「RUN+TRAIL」の出版元である三栄にて開催されました。

定員に限りがある中で多くの応募がありましたので、動画にてトークショーのレポートをお届けします。

聞き役には、WEBマガシン『グランノート』主宰の千葉弓子さんを迎え、50歳の今年、UTMB®に再びチャレンジする鏑木毅がエピソード1の公開から現在までの1年半をどのように過ごしてきたのか。さまざまなハードルを越えながら何を思い、身体はどんな進化を遂げ、どんな心境でいるのか。UTMB®まで約2ヶ月のタイミングで語り尽くしたトークショーをお楽しみください。

エピソード1&2 本編を見る
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